会社概要｜株式会社ハグ・コミュニケーション

株式会社ハグ・コミュニケーション

株式会社ハグ・コミュニケーション

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株式会社ハグ・コミュニケーション

ビジネスコンセプト

ハグコミュニケーションはこんな会社？

私たちは秘密基地のような会社をつくるために
サブカルチャーの聖地と言われている
東京の中野にオフィスをかまえました。
会社を大きくしていくことは大事ですが
それと同じくらい、こだわり、情熱、思い、
オフィスのレイアウト、場所も大事だと思ってます。
私たちはリユース業、小売業、アニメ、メイドインジャパン、
中野にとにかくこだわりをもっています。

１．これまで培ってきた実績と経験を最大限に活用し、
ジャパンカルチャー、オタク文化、サブカルチャー、メイドインジャパンを
インターネットと実店舗をつかって世界に広げる活動をします。２．日本を主体とし、世界の手の届かない人に
メイドインジャパン（フィギュア、ＤＶＤ、デザイン、リサイクル品等）
を届けます。３．エンターテイメントを追及し、中野から世界に笑顔を届けます。４．人がやらないことをやることで新しい価値を生み出します。５．同じ価値観をもつ個人、企業様を増やす活動をして提供価値をあげます。６．起業を志す人にこんなに面白い会社があると知ってもらい起業の未来を明るく照らします。

ハグ・コミュニケーションは経験と国籍の異なる
インターナショナルなスペシャリストの集合体です。
中野にひっそりとオフィスをかまえ
コツコツと世界各国に創造、発信をする秘密基地のような会社です。

中野区の非公認ゆるきゃら（なかのっちくん）

これからの時代、小売業、リユース業もエンターテイメント性が必要。
中野を盛り上げたいという思いから中野区の非公認ゆるキャラの「なかのっちくん」が誕生しました。
モンスターだけど、どこか憎めない。
皆（人、モンスター）で手を取り合って生きていくことを表現しています。

インターネット販売と店舗販売の架け橋

インターネット販売が必要不可欠な時代。 <br>
店舗からインターネット販売にシフトする企業様が多いからこそ <br>
私たちは店舗とインターネットの両方で販売をします。 <br>
実績・経験のある私たちがインターネット販売と店舗販売をすることで、<br>
二つの架け橋になります。

MORRYS FACTORY INC.

（海外法人）社名に「FACTORY（ファクトリー）」とつけたのは、
小さな会社でも人がやらないことをやる、
新しい価値を創造する秘密基地のような工場、
会社でありたいという思いが込められています。

ハグ・コミュニケーションのロゴ

インターネット販売は顔が見えないからこそ、コミュニケーションが大事。
ハグ・コミュニケーションのロゴはインターネット、店舗問わず<
常にハグするようなあたたかい気持ちを提供し続ける会社でありたいという思いが込められています。
サブカルの聖地中野らしく遊び心溢れるロゴです。

理想の会社って何？

こだわりをもつこと。こだわりのある企業、事業が新しい価値を創造。
お客様の記憶に残る価値や商品を提供できます。
ハグ・コミュニケーションは事業、
飲み会、社員旅行すべてにおいてこだわりをもっています。

チーム

個人の力ではなく、チーム力で提供価値をあげていきます。 <br>
わたくしたちはハグコミュニケーションという１つの映画の作品を創る集団です。

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